産前産後に使う骨盤ベルトってどれを選んだらよいのか迷いますよねー。でも、いろいろと調べていて、「骨盤ケア」の定番といってもいいほど人気の「トコちゃんベルト」。
私は、妊娠4ヶ月のときにぎっくり腰になりⅡベルトを購入。
妊娠6ヶ月からくしゃみなどで、尿漏れをするようになり、Ⅱベルトをして骨盤をしめると収まりました。
妊娠8ヶ月のときに恥骨周りが痛くなったので、Ⅰベルトを購入。すぐに痛みが軽減しました。
Ⅰベルト、Ⅱベルトともに私にはすごく効果があった「トコちゃんベルト」で産後の骨盤ケアについて、調べてみました。
実際に、助産師さんからトコちゃんベルトのつけ方の指導も受けたので、詳しく説明していきたいと思います。

トコちゃんベルトⅠとⅡの違いは?

Ⅰは、主に骨盤の前側恥骨部分に痛みがあったりトラブルがある場合に使用します。


Ⅱは、腰痛やお尻に痛みがある人に効果があるといわれています。産後の開いてしまった骨盤のケアに骨盤矯正ベルトとして使われているのは、こちらが主流ですね。

トコちゃんベルトでどうやって産後の骨盤ケアをするの?

産婦人科医や助産師公認の骨盤ケア用品として、たくさんのママが利用しています。
産後6週間~8週間で妊娠、出産で緩んだ骨盤が元に戻るといわれています。
だから、出産後の2か月間がその後の体型を左右する大事な時期なんですよね。
トコちゃんベルトはウエストや腰の上の部分を締めず、足の付け根部分の骨盤をぎゅっと締め、産後の骨盤の戻りをサポートする役割があります。
位置は、骨盤の出っ張っている骨(上前腸骨棘)の下

トコちゃんベルトを使用することで、緩んだ骨盤を正常な位置へ戻してくれる効果があります。
下っ腹が出ている、大きなお尻、下半身太り、O脚といった悩みを、トコちゃんベルトが解消してくれる可能性があるのです。
これより上を締めるとお尻がひろがってしまうのだとか・・・

産褥ニッパーとは違うの?


出産直後、おなかのたるみに驚く人も多いはず。私も、出産後すぐおなかがぺしゃんこになると思っていたけど、出産前とウエストがあまり変わらなくてビックリしました。
長男出産後はすぐに、ウエストを締めなくてはと思って、産褥ニッパーを付けたけれど、実は骨盤をしめなくてはいけない場所が違うということをこのトコちゃんベルトのつけ方を見て知りました。
ウエストを締めてしまうと、本来自然に戻る子宮の戻りが悪くなってしまうようです。

トコちゃんベルトのつけ方のポイント

基本的には、腹巻→アンダーベルト→トコちゃんベルト→下着の順。
トコちゃんベルトのみの場合でも、下着は最後に着用することにより、トイレの際もつけっぱなしでいられるのです。
腹巻をしないでトコちゃんベルトをすると肌にベルトが食い込んでかぶれたりすることがあるので、(私も経験あり)暑くても腹巻を着用することを私はおすすめします。
トイレに行くときに、ずれる。座るとずれる。という場合は、締める場所や締める強さを調整して、使用してみましょう。
ショーツを最後にっていうのが違和感がある方もいると思いますが、慣れてくると大丈夫だと思います。

まとめ

産後の骨盤ケアでトコちゃんベルトを活用して、産後の不調を改善するだけではなく、下半身太りや小尻になれたらいいですね。